(画像の拡大)

８月８日（火）「東レ女子アローズバレーボール教室」を町民体育館にて開催しました。向井キャプテン率いる７人のメンバーと神戸中学校男子バレー部、神戸バレー少年団の３０人が会場の外にも聞こえる程の大きな声をかけ合いコートいっぱいボールを追いかけました。今日の教室の第１目標は”声を出す”、第２目標は”すばやく行動する”。アローズの選手・受講生達は、何度も確認しながら楽しく汗を流しました。

(画像の拡大)

梅雨明けと同時に絶好のプール日和の７月３０日（日）、町民プールにて”水のフェスタ”を開催しました。２１０名の参加があり、子ども達はもちろんの事、親子でアクアビクスを踊ったり、玉入れに夢中になったりと、親さんの積極的な参加で盛り上がり、歓声が会場全体から聞こえてきました。皆さんのご協力のもと、水の事故・ケガもなく無事終える事ができました。

(画像の拡大)

５月２５日、平成１８年度理事総会が開催されました。平成１７年度事業報告および収支決算、平成１８年度役員の選任、事業計画および収支予算が議題に上りました。議題はすべて理事の承認を受け、クラブの現況や最近の活動を把握する場となりました。

(画像の拡大)

５月３０日、役場南庁舎３階大会議室にて指導者研修会が行われました。岐阜大学教育学部 杉森弘幸先生を講師に招き、「ジュニア期のスポーツ指導について」をテーマに講演していただきました。プレイヤーと指導者の関係性が重要であること、運動の性質や能力の発達には、遊びなどを取り入れて、ジュニア期に多くの運動を体験することが有効であることを語られました。質疑応答では質問が多く飛び交い、出席者は熱心に耳を傾けていました。

(画像の拡大)

５月２１日（日）神戸小学校にて、中日新聞「高木守道少年野球教室」が開かれました。ごうどスポーツクラブからの呼びかけにより、７０名の野球少年団員や指導者が集まりました。高木さんからは「投球、捕球、打撃、どれも前に出ることが大事。特に打撃ではホームランを打つぐらいに思い切り振り切れ」とアドバイスがあり、参加者は基本を徹底的に指導を受けました。